アンチウィルスソフト、無料の avira を使っていたが、有償版を買え買えとうるさい。
で、(有償の) ZERO スーパーセキュリティ 購入を検討。
これって、サブスクリプションではなく買取なので、一度購入すれば後は支払い一切なし、が嬉しい。
で、windows11 にも対応しているか調べたところ、次のようなQAがあった。
端末固定のライセンスをお持ちの場合は、Windows 11に対応しています。
「ZERO スーパーセキュリティ」という製品名の場合は、端末固定のライセンスです。
旧ライセンスの製品は、Windows 11には非対応です。
「スーパーセキュリティZERO」という製品名の場合は、旧ライセンスの製品です。
その場合は、追加購入サービスで本製品の最新版をご購入いただく必要があります。
よく読まないと分けわからないけど、ようは
「ZERO スーパーセキュリティ」という製品は、Windows 11に対応
「スーパーセキュリティZERO」という製品は、Windows 11には非対応
らしい。
「ZERO スーパーセキュリティ」だの「スーパーセキュリティZERO」だのって、名前をシッカリ変えなさいよ、紛らわしい!!
ということで、Windows 11対応の「ZERO スーパーセキュリティ」を購入しました。
現在、自宅ネット(の一部)は VPN で会社 LAN と接続されている。
週末に自宅で仕事する時に、会社サーバ(FreeBSD)を使用することはカンタンであるが、電源 OFF の会社 WindowsPC を使用できなかったので、WOL 設定することにした。
この辺を参考。
Windows10でWake On LANを使う方法
iiyamaPCのBIOSのバージョン情報を確認したい
で、トリガー(マジックパケット送信)は、FreeBSD サーバに設定した wol コマンドを使用。
と、今、スマホのトリガーアプリ : Wake On Lan を発見!!
こりゃ便利!!
VirtualBox を 6.1.28 にアップグレードした途端、既存仮想マシンを起動できなくなってしまった。
こんなエラー
Call to NEMR0InitVMPart2 failed: VERR_NEM_INIT_FAILED (VERR_NEM_VM_CREATE_FAILED).
で、ググった結果次のようにすれば良いことを発見。
1. admin で command prompt を実行
2. 次を入力
bcdedit /set hypervisorlaunchtype off
3. windows reboot
VirtualBox の仮想マシンは無事に起動できたが、今度は WSL2 の ubuntu が起動しないことに...
まったくなぁ... でググったところ次のとおりだそうな。
When running WSL it had to be:
bcdedit /set hypervisorlaunchtype auto
And when running Visualbox it had to be:
bcdedit /set hypervisorlaunchtype off
って、VB 6.1.28 と WSL2 は両立しないってこと??
仕方ないので VB を 6.1.26 にダウングレードして対処。
やはり Oracle も (Micro$oft 同様に)信じてはいけない会社だな。
参考サイト
https://forums.virtualbox.org/viewtopic.php?f=6&t=104175&start=15
5月に Mac から Windows10 への移行した。
そのとき X-Window サーバとして、以前使用していた VcXsrv ではなく Xming を導入。[2021-05-11]
理由は、VcXsrv は emacs でのチャタリングが酷くて、Xming は安定していたため。
しかし、そのあと Xming だと、X から Win へのコピペがうまくいかないことが判明。
これが、何だか不思議なのだが、
- emacs => sakura は、常に CTRL-V 1発で OK!
- emacs => chrome URL は、ときどき CTRL-V 1発でOK, ふつーは 5回くらいで OK, ときどき 10回以上 CTRL-V してもコピーされず
- emacs => Web-textarea は、何回 CTRL-V してもコピーされず
な状態。
なんだかなぁ...
で、本日 VcXsrv 再インストールして使用開始。
(vcxsrv-64.1.20.9.0 / 2021-01-03)
今のところ、emacs でのチャタリングは発生していないが、かなりドキドキ。
参考:
VcXsrv(Xサーバー)をWindowsにインストールしLinuxのGUIをリモート操作する設定方法
https://rin-ka.net/windows-x-server/#toc3
Tablacus いろいろと凄くて、もう Explorer には戻れない。
で、次を参考に、フォルダ表示の default 設定してみた。
Tablacusの初歩的な設定/分割とフォルダの表示設定
https://orz7.web.fc2.com/pc/app/tablacus.htm#multi
ううむ、設定あっているか良くわからないのだが、ひとまずそれらしく動作している。
最近、 ふつーの Explorer の代わりに Tablacus Explorer を使っている。
結構便利なのだが、ショートカットの CTRL-D でファイル削除が出来ずに、「お気に入り」追加とかになってしまい使いづらかった。
で、次のようにすれば、CTRL-D でファイル削除できることを発見!!
ツール => アドオン => 「キー」 の[オプション](または歯車) クリック
「一覧」 から Ctrl-D 選択
下の[取り除く] クリック
[OK] クリック
どうも Tablacus Explorer のショートカット設定から CTRL-D を削除すれば良いだけみたい...
これで完璧!!
メインに使用していた iMac が、Big Sur にしてから、どうにも調子が悪い。
条件は不明だが、よくカーソルがグルグル回ったまま固まってしまい、電源OFF/ON ばっかり。
サブに使用していた windows は以前から調子悪いし(電源がなかなか入らない)。
で、新PC(windows)を購入してメインとすることに...
が、emacs@server@VcXsrv@新PC でまたまたチャタリング発生
(詳しくは [2018-11-02] あたり)
旧PC では、VcXsrv のバージョンアップ後は収まっていたのになぁ。
VcXsrv の設定をいろいろと変更してみたが、ダメ。
で、Xming を導入。
こちらを参考
https://www.teamxeppet.com/xming1/
すばらしい!! まったくチャタリング発生しない!!
(って、当たり前なんだがなぁ...)
Office365、インスト実行台数が5台までだったが、試しに 6台目にインストして起動したらスルッと開始した。
で、ググッたところ、2018-10-02 から
インストール台数が無制限に。同時使用は5台まで。
に変更されていたよう。
https://japanese.engadget.com/2018/08/31/office-365-5-10-2/
こりゃええわい!!
PC 6台以上持っていて、それぞれに Office インストしたいけど、6台以上で同時使用は、流石にしないもんな。
unix 環境でコピペは、左ボタンドラグでコピー、中ボタンクリックでペースト、が基本。
X270 で同じことを行なったが、左ボタンのコピーはできるものの、中ボタンペーストができない。
で、調べたところ次の設定で出来ることを確認。
「コントロールパネル」→「ハードウェアとサウンド」→「マウス」
「ThinkPad」タブ から
中央ボタン動作
○ スクロールに使用する
● 中央クリックに使用する <== 選択
ただ、これを設定すると(当り前だが)スクロールには使えなくなる。
ということは、タッチパッドを使用しなければならないか。
びみょーだなぁ...
[2018-10-16] の続き、というよりも更に状況悪化!
[2018-10-12] に
emacs で yank する(C-space)ときに C-n や C-f を押し続けた時、指を離してもカーソルが停止する事なく、ファイルの最後まで進んでしまう。
と記載したが、このときは E-< を打っておくと、そのうちにカーソルがファイル先頭まで移動し、その後正常動作した。
が、ここ数日は、E-< 打っても異常が解除されずに、そのまま emacs がフリーズしてしまう現象が発生。
しかも、他の X-Window 画面もフリーズしてしまい、どうしようもない。
解除方法は、
- 他の PC からサーバへ潜り emacs を kill
- Windows のタスクマネージャから VcXsrv を終了
のいずれか、という悲惨な状況。
ううむ、VcXsrv の問題かなぁ...
Xming あたりで試してみるかなぁ...
[2018-10-12] に「Thinkpad では発生しない」と書いたが、発生した...
なので DELL のせいではなく、次の条件ではどの PC でも発生する。
条件
windows10 の
WSL/ubuntu から
FreeBSD サーバ上の
emacs を
VcXsrv に呼び出して使用
まぁ、とりあえず VcXsrv をアップデートして DELL で使ってみる。
あまり、自信ないけど...
[2018-07-24] で直ったかと思ったチャタリングが最近ある条件下で発生(多発)。
条件
DELL/Inspiron にて
windows10 の
WSL/ubuntu から
FreeBSD サーバ上の
emacs を
VcXsrv に呼び出して使用
現象
emacs で yank する(C-space)ときに C-n や C-f を押し続けた時、指を離してもカーソルが停止する事なく、ファイルの最後まで進んでしまう。
その他
yank せずに C-n, C-f を押し続けても、指を離すとカーソルが停止する
(正常処理)
問題
これが結構大変で、ファイル上部の 10文字くらいを yank しようとして C-f なんぞを押したら、ファイルの最後までずーーーーーとカーソルが進んで行き停止するまで待たなければならない。
確認
キーボードを変更(HHKB:Professional2->Lite2)したが、状態変わらず
キーボード挿入 USB ポートを変更したが、状態変わらず
トラックボールを変更した(M570->Digio2)が、状態変わらず
が、
PC を DELL/Inspiron -> ThinkPad に変更するとチャタリングは発生しない
ううむ、DELL のせいかな?? 開発メインマシンなのになぁ...
もっとも、windows は所詮サーバへのゲートウェイなので、DELL やめて ThinkPad でも全然困らないが。
P.S.
なので、この文章は ThinkPad から上記の条件で書いています。
テキストでUMLを書く
https://qiita.com/hakaicode/items/98823e0ceab3f3f33cca
シーケンス図はダメかもな...
無料で説明図を作るならドローツール「draw.io」に敵うものはないかも
https://nelog.jp/draw-io
Thinkpad X270 に LTE を搭載したのだが、どうもうまくつながらない。
いろいろ試してもダメだったが、結局再起動するとうまくいくことが判明。
状況はこんな感じ
1. 使用中
WiFi: 接続済み
NTT DOCOMO(LTE): 接続済み
2. シャットダウン
3. 電源ON
WiFi: 接続済み
NTT DOCOMO(LTE): 切断済み
4. こうなると、どうやっても LTE 接続できず
5. 再起動
WiFi: 接続済み
NTT DOCOMO(LTE): 接続済み
で、LTE 復活
しかし、電源ON後に再起動しないとダメって煩わしいなと思いググッたところ、例の「高速スタートアップ」が悪さしているらしいことが判明。
http://qa.itmedia.co.jp/qa9392842.html
で、http://www.ligamap.com/w10fastboot/ あたりを参考に、「高速スタートアップ」を無効化
わーい!
3. 電源ON
WiFi: 接続済み
NTT DOCOMO(LTE): 接続済み
で、LTE 復活
となった。
windows、相変わらずクソ。
WSL が「2017年10月に提供が開始されたWindows 10 バージョン1709(Windows 10 Fall Creators Update、ビルド16299)以降では正式な機能となった」そうな。
で、Unix on Windows 環境を cygwin から乗り換えようかと。
http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1608/08/news039.html
何が出来るかまだ分からないが、shell, emacs, X あたりが出来れば問題なし。