Office365、インスト実行台数が5台までだったが、試しに 6台目にインストして起動したらスルッと開始した。
で、ググッたところ、2018-10-02 から
インストール台数が無制限に。同時使用は5台まで。
に変更されていたよう。
https://japanese.engadget.com/2018/08/31/office-365-5-10-2/
こりゃええわい!!
PC 6台以上持っていて、それぞれに Office インストしたいけど、6台以上で同時使用は、流石にしないもんな。
unix 環境でコピペは、左ボタンドラグでコピー、中ボタンクリックでペースト、が基本。
X270 で同じことを行なったが、左ボタンのコピーはできるものの、中ボタンペーストができない。
で、調べたところ次の設定で出来ることを確認。
「コントロールパネル」→「ハードウェアとサウンド」→「マウス」
「ThinkPad」タブ から
中央ボタン動作
○ スクロールに使用する
● 中央クリックに使用する <== 選択
ただ、これを設定すると(当り前だが)スクロールには使えなくなる。
ということは、タッチパッドを使用しなければならないか。
びみょーだなぁ...
[2018-10-16] の続き、というよりも更に状況悪化!
[2018-10-12] に
emacs で yank する(C-space)ときに C-n や C-f を押し続けた時、指を離してもカーソルが停止する事なく、ファイルの最後まで進んでしまう。
と記載したが、このときは E-< を打っておくと、そのうちにカーソルがファイル先頭まで移動し、その後正常動作した。
が、ここ数日は、E-< 打っても異常が解除されずに、そのまま emacs がフリーズしてしまう現象が発生。
しかも、他の X-Window 画面もフリーズしてしまい、どうしようもない。
解除方法は、
- 他の PC からサーバへ潜り emacs を kill
- Windows のタスクマネージャから VcXsrv を終了
のいずれか、という悲惨な状況。
ううむ、VcXsrv の問題かなぁ...
Xming あたりで試してみるかなぁ...
[2018-10-12] に「Thinkpad では発生しない」と書いたが、発生した...
なので DELL のせいではなく、次の条件ではどの PC でも発生する。
条件
windows10 の
WSL/ubuntu から
FreeBSD サーバ上の
emacs を
VcXsrv に呼び出して使用
まぁ、とりあえず VcXsrv をアップデートして DELL で使ってみる。
あまり、自信ないけど...
[2018-07-24] で直ったかと思ったチャタリングが最近ある条件下で発生(多発)。
条件
DELL/Inspiron にて
windows10 の
WSL/ubuntu から
FreeBSD サーバ上の
emacs を
VcXsrv に呼び出して使用
現象
emacs で yank する(C-space)ときに C-n や C-f を押し続けた時、指を離してもカーソルが停止する事なく、ファイルの最後まで進んでしまう。
その他
yank せずに C-n, C-f を押し続けても、指を離すとカーソルが停止する
(正常処理)
問題
これが結構大変で、ファイル上部の 10文字くらいを yank しようとして C-f なんぞを押したら、ファイルの最後までずーーーーーとカーソルが進んで行き停止するまで待たなければならない。
確認
キーボードを変更(HHKB:Professional2->Lite2)したが、状態変わらず
キーボード挿入 USB ポートを変更したが、状態変わらず
トラックボールを変更した(M570->Digio2)が、状態変わらず
が、
PC を DELL/Inspiron -> ThinkPad に変更するとチャタリングは発生しない
ううむ、DELL のせいかな?? 開発メインマシンなのになぁ...
もっとも、windows は所詮サーバへのゲートウェイなので、DELL やめて ThinkPad でも全然困らないが。
P.S.
なので、この文章は ThinkPad から上記の条件で書いています。
テキストでUMLを書く
https://qiita.com/hakaicode/items/98823e0ceab3f3f33cca
シーケンス図はダメかもな...
無料で説明図を作るならドローツール「draw.io」に敵うものはないかも
https://nelog.jp/draw-io
Thinkpad X270 に LTE を搭載したのだが、どうもうまくつながらない。
いろいろ試してもダメだったが、結局再起動するとうまくいくことが判明。
状況はこんな感じ
1. 使用中
WiFi: 接続済み
NTT DOCOMO(LTE): 接続済み
2. シャットダウン
3. 電源ON
WiFi: 接続済み
NTT DOCOMO(LTE): 切断済み
4. こうなると、どうやっても LTE 接続できず
5. 再起動
WiFi: 接続済み
NTT DOCOMO(LTE): 接続済み
で、LTE 復活
しかし、電源ON後に再起動しないとダメって煩わしいなと思いググッたところ、例の「高速スタートアップ」が悪さしているらしいことが判明。
http://qa.itmedia.co.jp/qa9392842.html
で、http://www.ligamap.com/w10fastboot/ あたりを参考に、「高速スタートアップ」を無効化
わーい!
3. 電源ON
WiFi: 接続済み
NTT DOCOMO(LTE): 接続済み
で、LTE 復活
となった。
windows、相変わらずクソ。
WSL が「2017年10月に提供が開始されたWindows 10 バージョン1709(Windows 10 Fall Creators Update、ビルド16299)以降では正式な機能となった」そうな。
で、Unix on Windows 環境を cygwin から乗り換えようかと。
http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1608/08/news039.html
何が出来るかまだ分からないが、shell, emacs, X あたりが出来れば問題なし。
[2017-04-14-1]のように、Mac/NFS が使えないので、再度、Samba に挑戦!!
[2017-04-12] で記述したように、
しかし、どうも Mac はキャッシュ読込が中心のようで、Unix でファイルを作成しても、Mac 側には反映されず(時間が掛かるのかな?)。
の問題を解決しなければ...
で、あの手この手でググッて、こんな情報をゲットした。
MacのFinderのファイル表示を最新の状態に更新する方法
https://keikenchi.com/mac-finder-refresh
ようは、RefreshFinder をダウンロード/インストールすれば、クリック一つで(sambaでも)Finder がリフレッシュされるという話し。
ちょっと情報が古いので心配だったが、うまく行きました。
RefreshFinder 自体は、ここからダウンロード。
https://soderhavet.com/bl/2014/10/01/refresh-finder/#.WPA2jFPyjys
これは、かなり嬉しいアプリで、Samba 環境でも問題なく作業できるようになったよん!!
ったく、面倒なだけの F*cking windows!
https://answers.microsoft.com/ja-jp/windows/forum/windows_10-update/%E4%BB%8A%E5%9B%9E%E3%81%AF-windows-update/c2d10cb9-acf7-4d33-bc19-975568868be8
今 FreeBSD on VirtualBox(FoV) がマイブーム。
で、ThinkPad X240(win8->win10) に FoV 入れようとしたが、OS 選択時にどの OS にも 64bits が見当たらず 32bits しかない。
もちろん、X240 も 64bits だし、入れたい FreeBSD.11.0 も 64bits 。
ググッたところ、なんでも BIOS の設定で Virtualization Technology なる設定を emabled にする必要があるとか...
で、次のように BIOS 設定変更
Security -> Virtualization
Virtualization Technology [enabled]
VT-d Feature [enabled]
再度、 VirtualBox の OS 選択を行なうと FreeBSD(64bits) ありました!!
ちなみに X240 の BIOS モードには、次のようにして移行する。
http://korya-sugoi.com/thinkpad_faq/x240s_bios/
上がっている状態で Fn 押しながら Esc
Fn のロック(ランプの点灯)確認
再起動
画面が暗い時に F1 を連打
windows10 アニバーサリーアップデートしてから電源系がおかしい。
1. Lenovo ノートPC (upgrade from win8.1)
現象
シャットダウンしても電源ランプが点灯したまま
ただし、ディスプレイは消えていて、キーボード、マウスにも無反応
暫定
電源ボタン長押しで電源オフ=電源ランプを消灯
対応
コントロールパネル->ハードウェアとサウンド->電源オプション から
「電源ボタンの動作を選択する」を選択
「現在利用可能ではない設定を変更します」クリックして
「高速スタートアップを有効にする」のチェックを外す
2. DELL デスクトップPC (win10 pre-installed)
現象
電源ボタン押して電源オンにしてもディスプレイは消えたままで、キーボード、マウスにも無反応
ただし、電源ランプは点灯
暫定
電源ボタン長押しで電源オフ=電源ランプを消灯にしてから、電源プラグを引き抜き、数十秒待ってから再度プラグ挿入して、電源オン
対応
この現象発生前に、1. と同じく「高速スタートアップを有効にする」のチェックを外していたので、これを元に戻す
「高速スタートアップを有効にする」のチェックを再度付ける
1. は順調だが、2. の対応は本日行なったため、今後どうかるかまだ不明
そもそも、なんで電源オン/オフにこんなに気を使わなくちゃならないんだ!!
まったく不愉快 Micro$oft!!
ここ[2015-01-31]で、windows7/8 でのフォーカス設定変更を記載したが、win10 での設定は不安だったため、ググッてみる。
と、そこ[2015-01-31]を参考にして win10 で設定したという記事を発見。
windows 10 Insider Previewでのフォーカス設定変更。
で、これ[2015-01-31]を参考に win10 でも設定変更。
順調。思った通りのマウス操作が出来ている。
ここ 4,5年、windows ランチャーに Orchis 使っているが、windows10 になってから、デスクトップダブルクリックで、メニューが出なくなった。
具体的には、Orchis の設定で、「ログオン時に自動起動」となっているので、ログオン時にタスクバー上に Orchis アイコンあり。
しかし、デスクトップダブルクリックしてもメニューが出てこない。
(とっきどき出ることもある)
なので、タスクバー上 Orchis 右クリックして設定を選び、
マウスクリック->デスクトップの左x2 を無効化してから再度有効化して
適用をクリック
していた。
で、どうにも面倒なので、スタートメニュー登録による自動起動に変更してみる。
1. 「ログオン時に自動起動」を無効化
2. Orchis ショートカットをスタートメニューに追加
今のところ快調にダブルクリックメニューが出ている。
もちろん windows10 に期待していたわけではないが、それにしても着実に悪くなっている。
1. アップデート後に勝手に再起動
やられた...
こんな機能があろうとは。
で、こちらを参考に対応済み
http://hapisupu.com/2015/10/windows-10-windows-update-after-reboot-setting/
2. 超低速になってしまう
朝から作業していると、夕方に超遅くなる。
どのくらい遅いかと言うと、chrome で新タブ作って文字入力すると、10秒くらい文字すら出て来ない。
タスクマネージャも起動から表示されるまで 10秒掛かる。
で、メモリ使用率が 9x% なので、調べたら「システムと圧縮メモリ」なるものがバカ喰いしている
その目的と仕組みは
http://www.lifehacker.jp/2015/09/150902_win10_systemram.html
で分かったが、それにしても遅すぎるだろう。
仕組み的によくわからないのが、ページング先にメモリを使うとそのための容量はメモリとして使用できなくなってしまい、自分で自分の首を締めていると思われること。
例えば、メモリ 8G あったとき、ディスク吐き出しなら 8G メモリとして使えるが、メモリ吐き出しだと例えばメモリ吐き出しエリアが 5Gだと、3G しかメモリとして使えないよね。
いずれにせよ、メモリへの吐き出しを止めたいのだが、できそうにない...