へー、foo/bar/baz って RFC に記載があるんだ。
RFC3092
RFC3092(和訳)
こちらを参考にさせて頂きました。
https://qiita.com/ka_/items/3727c3f16dc69fed935c
FreeBSD12 に mozc 入れて emacs/boild-mozc で使用中。
で、mozc_tool の使い方をすぐ忘れるのでメモ
# Mozcの設定
/usr/local/bin/mozc_tool --mode=config_dialog
# 単語登録
/usr/local/bin/mozc_tool --mode=word_register_dialog
# 辞書ツール
/usr/local/bin/mozc_tool --mode=dictionary_tool
# 文字入力パレット
/usr/local/bin/mozc_tool --mode=character_palette
# 手書き文字認識
/usr/local/bin/mozc_tool --mode=hand_writing
こんなの見つけた!
figlet FIGlet - display large characters made up of ordinary screen characters
ASCII コードを使用して大きな ASCII を生成する、所謂アスキーアート。
figlet "Foo Bar Baz" 標準的な文字 等倍フォント+スペースの関係で html だとバラバラになってしまうので見せられない... 残念
figlet -f slant "Foo Bar Baz" 斜体時 等倍フォント+スペースの関係で html だとバラバラになってしまうので見せられない... 残念
更に、ここには追加のフォントライブラリあり。(幾つあるんだ!!)
FIGlet fonts library - Font overview
http://www.jave.de/figlet/fonts/overview.html
かなりレトロだけど、かなり凄い。
FreeBSD で ZFS を使い出したが、df で容量を確認しても分けわからない。
で、zpool コマンドで確認できることが分かったので備忘録。
zpool list
と、こんな感じ(以下は Oracle サイトから転用)
たとえば、次のルートプール (rpool) には 5.46G バイトが割り当て済みで、68.5G バイトが空き領域です。
# zpool list rpool
NAME SIZE ALLOC FREE CAP DEDUP HEALTH ALTROOT
rpool 74G 5.46G 68.5G 7% 1.00x ONLINE -
zpool 詳細は、まだ良く分からず。
世の中、sh と言えば bash の情報ばかりで、面白くない。
が、 bourne shell の使いかたが良くまとまったサイトを発見。
こちら
https://www.gadgety.net/shin/tips/unix/shell.html
何かのプロジェクトで、そのプロジェクトHOME を絶対パスでローカルファイルに記しておいて、実行時に読み込み使いたい場合がある。
○ PHP
読み込むファイルを main.php, 読み込まれるファイルを header.php としたとき、main.php に
require_once('header.php');
と、パスを書かずに include すれば、main.php 並びにある header.php が読み込まれる。
正しくは
パスを指定しない場合は、 include_path の設定を利用します。 ファイルが include_path に見つからないときは、include は呼び出し元スクリプトのディレクトリと現在の作業ディレクトリも探します。
○ shell
読み込むファイルを main.sh, 読み込まれるファイルを header.sh としたとき、main.sh には次のように記述。
HERE=`dirname $0`
. ${HERE}/header.sh
最近、apache から nginx に乗り換えているが、nginx だと php がうまく動作しない場合に遭遇。
で、調べたところ、php のキャッシュ系Dir. が 770 で、かつ、グループが apache となっていることが原因と判明。
(ちなみに OS は CentOS7)
ls -l /var/lib/php/
合計 0
drwxrwx--- 2 root apache 6 12月 5 04:04 opcache/
drwxrwx--- 2 root apache 6 12月 5 04:04 session/
drwxrwx--- 2 root apache 6 12月 5 04:04 wsdlcache/
そりゃ nginx では書き込めない。なんだかなぁ。
で、次を実行して group:nginx に変更。
chown -R root:nginx /var/lib/php/*
確認
ls -l /var/lib/php/
合計 0
drwxrwx--- 2 root nginx 6 12月 5 04:04 opcache/
drwxrwx--- 2 root nginx 6 12月 5 04:04 session/
drwxrwx--- 2 root nginx 6 12月 5 04:04 wsdlcache/
で、他の Dir. はこのような問題ないか心配になり、オーナ(ユーザ) やグループで find する方法を調べた。
find /foo/bar/baz/ -user apache
find /foo/bar/baz/ -group apache
しっかし、CentOS(Linux?)面倒臭いよなぁ...
FreeBSD では、apache も nginx もオーナ:グループ は www:www なので、こんな事不要だもんなぁ。
ひゃー、4.4BSD ソースコードが github にある、知らなかった。
https://github.com/himrock922/4.4BSD-Lite2
# m/c/a
基本的には m の使用でOK
m/c/a の違いはこのへん
http://x68000.q-e-d.net/~68user/unix/pickup?%A5%BF%A5%A4%A5%E0%A5%B9%A5%BF%A5%F3%A5%D7
# Xtime, Xmin
Xtime: 24時間単位(〜日単位)
Xmin: 分単位
# n/-n/+n
n: まさにそのとき
-n そのとき以降(そのときから今に向かった間)
+n そのとき以前(そのときから昔に向かった間)
# 例: 5時間前から今までの間に変化したファイル検索
find . -mmin -300
# 例: 3日前(の今)以前に変化したファイル検索
find . -mtime +3
[2017-04-14-1]のように、Mac/NFS が使えないので、再度、Samba に挑戦!!
[2017-04-12] で記述したように、
しかし、どうも Mac はキャッシュ読込が中心のようで、Unix でファイルを作成しても、Mac 側には反映されず(時間が掛かるのかな?)。
の問題を解決しなければ...
で、あの手この手でググッて、こんな情報をゲットした。
MacのFinderのファイル表示を最新の状態に更新する方法
https://keikenchi.com/mac-finder-refresh
ようは、RefreshFinder をダウンロード/インストールすれば、クリック一つで(sambaでも)Finder がリフレッシュされるという話し。
ちょっと情報が古いので心配だったが、うまく行きました。
RefreshFinder 自体は、ここからダウンロード。
https://soderhavet.com/bl/2014/10/01/refresh-finder/#.WPA2jFPyjys
これは、かなり嬉しいアプリで、Samba 環境でも問題なく作業できるようになったよん!!
[2017-04-12] に Mac/NFS/Symlink について熱く語ったのだが、どうも Mac+NFS が調子悪い。
例えば...
○ system panic で死んでしまう。
サーバの xxx.zip を mac アーカイブユーティリテイで開くと 100% panic
(ま、2回しか試していないが)
○ 死なないが処理できないケース
モノによるが、xxx.doc が開けない(windows で作成した doc が対象かな?)
その xxx.doc を mac/download にコピーしようとするとエラー発生してコピーできない
もしかすると ._xxx.doc を削除したせい??
○ 処理できたら、ファイル更新日付が超未来
パワポ開いて閉じたら、2076-11-29 になってしまった!!
-rwxr--r-- 1 foo bar 651264 11月 29 2076 zzz.ppt
あと気になっているのは、NFS でサーバのファイルをいぢっても、._XXX ファイルが生成されないこと。
もしかすると、MacOS が NFS 対象のディスクフォーマットは HFS+ と思ってしまい、イロイロなトラブルが発生するのかな??
いずれにせよ、恐くてとても使えないです。
只今、開発環境を Mac に構築中。
今まで Unix(FreeBSD)サーバと windows は SMB(Samba) でファイル共有していたので、Mac も SMB で共有した。
しかし、どうも Mac はキャッシュ読込が中心のようで、Unix でファイルを作成しても、Mac 側には反映されず(時間が掛かるのかな?)。
ま windows でもしばらく時間掛かるが...
こりゃたまらんので、数十年ぶりに NFS を設定。
いろいろトラブルあった(特に Mac の uid/gid 変更!)が、とりあえず Unix サーバのファイルが、Mac でも扱えるようになった。
が、Unix 側の symlink に Mac からアクセスできないトラブル発生。
なんだよ Mac の NFS-client ってサーバ側の symlink 扱えないのかよぅ! とか、すっかり Mac を悪者にして調査開始。
しかし違いました、サーバ側の symlink 設定の問題でした。
原因は、symlink 設定で絶対パスリンクしていたこと。
例えば、
/home/foo/aaa/a1 を /home/foo/xxx/a1 に symlink する時、
cd /home/foo/xxx/
ln -s /home/foo/aaa/a1 .
とすると、xxx/a1 は絶対パスで aaa/a1 をリンクする。
と、Mac 側では Mac の /home/foo/aaa/a1 とリンクしてしまうので、Mac 内に /home/foo/aaa/a1 がなければ(普通無い)エラーとなってしまう。
なので、これは相対パスにして
cd /home/foo/xxx/
ln -s ../aaa/a1 .
が正解。
その昔、NFS 全盛の頃(って何十年前だ)に、
「symlink は相対パスにしろ、絶対パスだと NFS でアクセスできないぞ」
と言われていたことを思い出し、懐かしくて涙出ました。