draw.io, 昔ちょいいぢっただけだけど、今見てみたら格段の進歩!!
なんだかいろいろと URL が変わっているようだけど...
draw.io => diagrams.net => drawio.com
https://www.drawio.com/
お、ネットツールのみかと思ったら、ダウンロード版もあるんだ。
https://github.com/jgraph/drawio-desktop/releases/tag/v24.4.8
作図はこれ一本だな!
この夏に AU から UQ へと MNP した。
繰越 3G でも実質 6G 使えてカナリ余る。
さらに節約モードの 300Kbps も結構使えて、Amazon Music などは全く問題なし。
が、 MNP と同時に付けた UQメールがいかん!!
android の場合、 CosmoSia なるメーラ(?)のみ対応しているようなのだが、こいつが SMS と兼用ときた。
つまり、UQメールを利用する場合、SMS も CosmoSia を使わないといけなくなる。
で、 CosmoSia SMS の場合、例の文字数制限で全角70文字とかが最大で、AU でプラスメッセージ使っていた身にとっては、鬱憤爆発状態。
最近、UQ でもプラスメッセージ使えるようになったので、そちらを SMS にして、 CosmoSia 放置していたのだが、そうなると、UQメールを受信できないで、どんどんサーバに溜まっていってしまうし、差出人は送ったから届いていると思ってしまうしで、ホント頭痛い。
なので本日、UQメールオプションを外しました。
ま、今のところ、カミさんくらいしかアドレス知らないし、AU 時代もケータイメールなんて使っていなかったし。
しっかし、ケータイメールでも、メールはメール、 SMS は SMS だろ!!
ゆうちょダイレクトの登録電話番号をイエデンからスマホに変更しようとトライ。
で、お客さま情報登録・変更 から 住所・連絡用電話番号 変更を行おうとしたが、変更できない。
なんでも、
※変更には「ゆうちょ認証アプリ」またはトークンが必要です。
だそうだ。
なるほど、では「ゆうちょ認証アプリ」をダウンロード設定して、電番変更しようと思ったのだが、その下にコメントがあり
※「ゆうちょ認証アプリ」、「ゆうちょ通帳アプリ」または「ゆうちょPay」の登録時には、こちらの電話番号を利用します。
だそうな。
これっておかしくね??
電番変更するために認証アプリが必要で、そのアプリの設定に(前の)電番を使うって!!!
ま、今回はイエデン使ってアプリ設定してから電番変えられるけど、例えば、引っ越してイエデンの番号変わったとか、スマホの電番変わったとか、の場合にはどうすんじゃい!!
まぁ以前からゆうちょダイレクトはク*だと思っていたけど、ここまでオオグ*だとは思わなかった。
会社のメインバンクとして利用していた「ジャパンネット銀行」が、4月5日に「PayPay銀行」に名称変更した。
個人ならともかく会社の振込先銀行が「PayPay銀行」って、はずかしくて取引先に言えたもんじゃない。
まったくなぁ JNB!!
で、今年の 1月に「三井住友銀行」に新規口座を申込み、なんじゃかんじゃと手続きがあって、1ヶ月後の 2月にやーっと開設できた。
なんだかなぁ SMBC!!
で、SMBC のネットバンキング、まずは"無料"の Web21ライトを使っているが、これがまぁオモチャ。
- 残高、取引は、ちょい面倒だがまぁふつーに見られる
- 当日のみ(予約できない)だが振込もできる
これでもまぁ"無料"なので良しとするが、
血圧が気になりだして(歳だなぁ)血圧計を購入。
で、手首式でスマホと連携している奴を検索して次を amazon で購入。
OMRON HEM-6323T
なかなか快適ではあるが、大きな問題が一つ、「一人分しか測定記録が取れない」!!
血圧って毎日計測し記録して、その変化で健康管理するものなのに、今回はかみさん、次は自分と測定していったら、記録自体意味がなくなってしまう。
なので、この血圧計は自分専用となってしまうわけだ。
こりゃいかん!! で、二人分の測定記録が取れる次を買い足した。
OMRON HEM-6324T
結果、家では 6324T をかみさんと二人で使って、6323T(自分専用) は会社で使うこととします。
amazon card(三井住友カード)の振替口座を JNB に変更した。
やりかたは
JNB にログイン
「口座自動振替契約申込」 クリック
「三井住友カード」 クリック
カードの 「カード番号」 入力
[申請]ボタン クリック
と、非常にカンタン。
が、カード情報としてはカード番号しか入力していない。
なので、もし、間違ったカード情報を入力した場合には、どこかの誰かのカード支払いが自分のJNB口座から行なわれることになりそう...
ちょっと心配だよなぁ、せめて、カード番号とカード記載名義あたりを入力にして欲しいよな。
amazon card の支払いが JNB に切り替わるまで、しばらく不安な日々が続く。
JazzRadio.com って、結構良い曲がかかる。
しかし、無料会員だと 30分程度で曲が止まってしまうので、30分毎にプレイボタンをクリックしなければならず、面倒くさい。
(有料会員はずっと聴ける)
しかし、TuneIn.com から JazzRadio.com のチャネルを選んでプレイすると、ずっと聴けることを発見!
今は、こんな設定をして JazzRadio.com を楽しんでいる。
1. TuneIn.com にアカウント作成
2. JazzRadio.com を検索
検索実行して「その他の検索結果」をクリック
3. 表示された JazzRadio.com のチャネルを選び、'+'をクリックして「フォロー」登録
4. MyAcount に登録される「フォロー」から聴きたいチャネルを選択
で、後は 4. の繰り返し
(実は今日は 2018-03-14 だけど、記録に留めたくて書いてます。)
ラグビー第8回(W杯)イングランド大会の予選で行なわれた日本対南ア選。
誰か脚本を書いたんじゃあないか、と思うくらい劇的なすごすぎる試合。
もっともこの脚本だと、あまりに話が出来すぎているので、絶対採用されないけどな。
[後半69分からの奇跡ストーリー]
- 後半69分 29-29 1トライ1キックで同点
ここから反撃開始
- 後半7X分 29-32 南アがペナルティキックで3点
いつもは強気の南アがトライを狙わずペナルティキックを選択
この弱気が、実は日本逆転の伏線となっている
- 後半80分 29-32 日本が攻め続けるが、80分を越えてラストワンプレイとなってしまう
もし南アにボールを取られれば、その時点で(ボールを蹴り出されてしまい)ゲームオーバ
なので、日本はボールをキープしたまま攻め続けなければならない
- 後半80分 29-32 南アに反則があり、日本は「ペナルティキック3点を決め同点で終了」か、「スクラムにしてトライを狙う」か、の判断を迫られる
で、ジョーンズ監督からは「同点終了」の指示があったが、選手側で判断し「スクラム」を選択!!
この「あくまで勝ちに拘る」判断、これがなければ奇跡の逆転はなかった!!
- 後半83分55秒 トライー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
- 後半84分 34:32 あの南ア相手に、ついに、ついに、勝った...
次の動画、いつ見ても、泣ける...
お、VISA-debit カードがいいかもな。
JNB によると
http://www.japannetbank.co.jp/service/payment/cardless/oversea.html
手数料 出金手数料は無料
※ATM設置会社が数百円の利用料を請求する場合があります。
円換算レート 円換算レートは、外貨額をVisa Inc.(国際提携組織)の決済センターで集中決済された時点でのVisa Inc.が指定するレートに、海外取引に関わるコスト等として、3.02%(税込)を加えたものです。
と言うことは、1,000 EUR として、
- 為替換金 140,000円× 0.0302: 4,228 円
- 受取 ATM: ?? 500 円
■ 合計: 4,728 円
フランスにいる娘に生活費を送金しているが、送金手数料が高い、高すぎる!!
で、いろいろと試行している最中だが、こんなのを見つけた。
https://www.remit.co.jp/MainVisitorsHome.jsf
手数料自体は、送金側: 1,480円と安く、かつ、受取側は 0円!!
ただ、為替換金で 4円/1EUR くらい掛かりそう。
うむ、1,000 EUR として、計算すると、
- 為替換金 4円/1EUR: 4,000 円
- 送金側: 1,480 円
- 受取側: 0 円
■ 合計: 5,480 円
一方、CITI Bank Japan -> 現地受取銀行の場合は、
- 為替換金 1円/1EUR: 1,000 円
- CITI: 3,500 円
- 受取銀行 25EUR: 約 3,500 円
■ 合計: 8,000 円
確かに、CITI Bank よりは安くなると思うが、ちょいビミョーだな。
も少し調査!
おおう、FB にビジネスアカウントできた。
http://2843.jp/tutorial/create-facebook-business-account-revised-version-201401/2014/01/28/
ま、FB コロコロ仕様が変わるから、この設定方法がいつまで持つか分からないが。
知らなかった...
http://www.nttdata.com/jp/ja/news/release/2013/090200.html
サイトも全然変わった。
http://www.msi.co.jp/
数理システムって、日本を代表する Lisp 系技術を持つ会社だったが、どうなってしまったのだろうか。
Lisp 死んじゃったかな??
CL の黒田さん、どうなっただろう...
(Lispの講習会で一度お会いしただけで、特に知合いではないが :-)
あー、いたいた。
株式会社NTTデータ数理システム 知識工学部 黒田 寿男
http://www.nttdata.com/jp/ja/insights/trend_keyword/2013111401.html