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XINUJP - ChangeWebLog / 2016-07

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2016-07-29 Fri

windows10 ブルースクリーン [windows]

ここ1週間で 2回発生。
で、メッセージの一部を手書きコピー

DRIVER_IRQL_NOT_LESS_OR_EQUAL

kisnetm64.sys


ググッて ウィルス対策ソフトの問題が多いとか。
また、kisnetm64.sys はキングソフトの一部とか。

KINGSOFT Internet Security on windows10 調べてみよ。

2016-07-28 Thu

年間総労働時間/日数 [biz]

http://www.kushida-office.com/category/1592922.html

・全ては次が基本

1週間あたりの労働時間が40時間以内であること


・年間総労働時間

2,085時間 =40時間×365日÷7(日/週)


・年間総労働日数 (1日の所定労働時間が8時間の場合)

260日 =2,085時間÷8(時間/日)

2016-07-14 Thu

amazon prime 無料1冊 の検索方法 [amazon]

fire でも PC でも prime会員用月1冊無料本の検索が分からなかった。
で、このあたりを参考にして、検索方法をまとめる

・PC 検索

Kindle ストアへ行く or 検索左のカテゴリを「Kindleストア」に変更

(必要なら)
左メニューからカテゴリを選択

"プライム対象" を検索

(必要なら)
画面上部に 検索結果 NNNNNNNN件中 NNN件 Kindleストア : Amazonプライム対象商品 : "プライム対象"
と表示されるので、その "プライム対象" をクリック

と、その下に検索窓が表示されるので、その中にある"プライム対象"を削除して自分が検索したい言葉を記入


・fire 検索

- 全対象表示

プルダウンメニューから
プライム会員月1冊無料

で、ずらずらとミソクソ一緒に出る (使えねー)


- 対象を絞って表示

調査中...
できないかもな


以下、NG -----

プルダウンメニューから
ジャンル一覧

ジャンル選択

検索窓で "プライム対象" 検索

と、そのジャンルの無料本一覧が表示される

2016-07-13 Wed

amazon fire 購入 [amazon]

amazon prime 会員に先週なった。
 
いろいろと良さそうなサービスがあるのだが、なかでも、毎月 kindle 本 1冊が無料になるサービスが魅力的。

で、その条件として、kidle か fire が必要だったので、fire の一番安いヤツを購入することにした。

fire(8G) は、定価が 8,980円とタブレットとしては格安なのだが、更に prime 会員だと 4,000円のクーポンが使えて、4,980円!! になる。

早速購入しようとしたのだが、12日(昨日)が prime day とかで、いろいろと安く買えるらしいので、それまで待つ事に。

で、流石に 4,980円 の fire は安くならないだろうと思っていたが、なんと prime day には 3,480円になっていた。

速攻購入しました。

 しかし、ケース: 2,290円、フィルム: 988円、microSD(64G): 1,980円と、アクセサリ合計: 5,258円の方が本体より高くなってしまい、ビミョーな気分。

Referrer (Inside): [2016-08-04-1]

2016-07-12 Tue

各レイヤでの PDU 呼び名 [inet]

こっちも混乱するのでメモ

PDU: Protocol Data Unit
Header + Payload


L4: segment / セグメント
L3: packet / パケット
L1/2: frame / フレーム

payload size [inet]

すぐ忘れるのでメモ

MTU: Maximum Transmission Unit
L2 payload size = IP-header + IP-payload size

MSS: Maximum Segment Size
TCP payload size = MTU - (IP-header + TCP-header)

ping で MTUサイズを調べる [inet]

FreeBSD, Linux でチョイ違うのでメモ

FreeBSD (root でないとダメ!)

sudo ping -D -s 1420 -c 1 example.net
-D: フラグメントなし -s: パケットサイズ -c: 送信回数


Linux (だれでもOK...って良いのか!)

ping -M do -s 1420 -c 1 example.net
-M do: フラグメントなし -s: パケットサイズ -c: 送信回数


ああ、ついでに windows

ping -f -l 1420 -n 1 example.net
-f: フラグメントなし -l: パケットサイズ -n: 送信回数

最終更新時間: 2024-11-21 17:03