前の月 / 次の月 / 最新

XINUJP - ChangeWebLog / 2013-09

01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30

2024 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2023 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2022 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2021 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2020 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2019 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2018 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2017 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2016 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2015 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2014 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2013 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2012 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2011 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2010 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2009 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2008 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
2007 : 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12

2013-09-26 Thu

mysql テーブルの別名 [mysql]

テーブルにも別名をつけられるが、別名をつけるとオリジナルのテーブル名は使用できない様子。

これは OK

SELECT a_tbl.col1 FROM original_table_name AS a_tbl ;


これは NG

SELECT original_table_name.col1 FROM original_table_name AS a_tbl ;


別名なければ、もちろん OK

SELECT original_table_name.col1 FROM original_table_name;


ううむ、理屈は分かるが、ある部分だけちょこっと別名使用とはいかないんだなぁ...

2013-09-23 Mon

エクセル2010 から mysql/mariadb アクセス [mysql/mariadb][windows]

次のようにすると、エクセルから mysql を操作が出来るらしい。
でも、ある意味恐いよなぁ...
mysql ユーザ権限でプロテクトするしかないか。

http://www.enduserguides.com/software/office/mso/eug_mysqlodbc.html

データ -> その他のデータソース -> データ接続ウィザード(OLEDB)
その他/詳細 [次へ]
Microsoft OLE DB Provider for ODBC Drivers [次へ]
1. データソースを指定します:
データソース名を使用する
odbc 登録名
2. サーバへのログオンに必要な情報を入力します:
mysql でのユーザ名、passwd

対象テーブル選択 [完了]
(データのインポート)
テーブル
[OK]




odbc 64bits / 32bits [mysql/mariadb][windows]

(大嫌いな) windows から mysql(mariadb) へアクセスする必要があり、odbc をインストール。
しかし、odbc の設定がうまくできない...

ここ http://infith.com/system/database/mysql_odbc_win7_64bit/ を参照して、何とか切りぬける。
まとめると、

- windows 64bits 使っていても、office が 32bits なら、32bits の mysql/odbc を使うこと
- odbc は、コントロールパネルからデータソースを実行するのではなく、C:WindowsSysWOW64/odbcad32.exe を直実行すること

となる。

こんなこと、分かるかっての!!

これって、結構被害者いるんじゃないの??

mariaDB5.5 / mysql5.5 での default charset [mysql/mariadb]

mysql5.5 から default charcter set の記述が変更されたよう。
http://d.hatena.ne.jp/nightmare_tim/20110530/1306704112

[mysqld]
character-set-server = utf8 <-- 新しい記述

[mysql]
default-character-set=utf8 <-- 以前と同じ

locate DB 更新 [freebsd][linux]

ファイル検索コマンド locate で使用する DB を更新する方法

- FreeBSD

# /usr/libexec/locate.updatedb


- Linux

# updatedb

2013-09-20 Fri

pkg / pkgng その2 [freebsd]

pkg upgrade で conflicts 発生
で、調べたところ

You must read always /usr/ports/UPDATING before any update:

だそうな。
http://forums.freebsd.org/showthread.php?t=35834

pkgng は、まだ過渡的。
FreeBSD10.X まで、ビミョーかな?

2013-09-19 Thu

pkg / pkgng その1 [freebsd]

FreeBSD のパッケージ管理が新しくなった(なりつつある)。
yum 的なコマンドになったね。

で、あまり情報が無いので、ちょいまとめメモ

pkg update リモートリポジトリの取得
pkg upgrade インストール済PKGのアップグレード
pkg info [PKGNAME] インストール済PKGの情報表示
pkg info -f PKGNAME インストール済PKGの詳細情報表示
pkg verion インストール済PKGの新旧情報表示
pkg install PKGNAME PKG インストール
pkg delete PKGNAME PKG 削除(アンイストール)
pkg autoremove 依存導入後に不要となったPKGの検出と削除
pkg search PKGNAME PKGの検索

リポジトリが週1回程度更新されるそうなので、
update && upgrade
を cron で週一実行かな。

以下を参照
http://www.freebsd.org/doc/ja_JP.eucJP/books/handbook/pkgng-intro.html
http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1208/24/news133.html

Referrer (Inside): [2015-02-08-1]

2013-09-17 Tue

emacs と gtags と windows と [windows][emacs]

Meadow 時代は cygwin で make した gtags(global) で問題なかったが、cygwin から入れた emacs に変えたところ、CR(^M) がうまく扱えずに emacs から gtags が使えなくなってしまった。

で、ひさびさに gtags を入れ換えることに。

このへん http://www.gnu.org/software/global/download.html から、win32 用の gtags バイナリを入れてみた。

しかし、今度は emacs から

No such directory found via CDPATH environment variable

と怒られてしまう。

で、ぐぐったところ、次を .emacs に設定して上手くいった。

(setq gtags-path-style 'relative)


やっぱ gtags 使えると、ソース解析が 10倍楽!!

2013-09-15 Sun

「引数が多すぎます」対応 [unix]

mv, rm などで大量のファイルを相手にして、
「引数が多すぎます」
と怒られたときの対処。

> find ./ -iname "*" -print0 | xargs -0 -i mv {} ./toDir/

2013-09-09 Mon

tasker 設定 variables [android/tasker]

tasker では変数が使用できる。
で今回、マップ使用時の Wifi ON/OFF に利用。
全体の設定は、[2013-08-05] 参照。

- マップ開始

マップ使用前の Wifi 状態(on/off)を保存
Variables -> Variable Set
Name: %PREWIFISTAT <-- ユーザ定義変数
To: %WIFI (<-- システム変数 エンピツマーク で Wifi Status を選択でも可能)

これで、%PREWIFISTAT に Wifi on/off 状態が設定される。

- マップ終了

Net -> WiFi
Set: Off
If マーク
%PREWIFISTAT ~ off

これで、マップ開始前の Wifi が off なら Wifi を切断

全体の流れはこうなる。

- マップ開始

最終更新時間: 2024-11-21 17:03