今まで DELL を Fedora と XP のデュアルブートで使っていたが, 頻繁なリブート
が煩わしくなり, Fedora 用のハコを物色.
格安サーバの HP ML115(*) を発見し, 早速購入し昨日届いた.
早速 Fedora をインストールしたのだが, X の設定中にビデオカードが非力である
ことに気がつき, ちょっとショック.
元々サーバなので当然と言えば当然であるが, このままで開発環境として使えるか,
悩んでしまう.
ううむ, ビデオカードの追加購入かなぁ...
(*) 購入した ML115 は Athlon/1G/80G で キャンペーン価格 25,200円.
詳細は以下.
[ ML115 ホップ・ステップ・ジャンプ キャンペーン 3 ]
- ML115 ベースユニット
- [CP]AMD Athlon 64 プロセッサ 3500+(2.2GHz、512KB L2)
- [CP]512MB PC2-5300 アンバッファ DDR2 ECC SDRAMメモリ キット (1x512MB)
- [CP]512MB PC2-5300 アンバッファ DDR2 ECC SDRAMメモリ キット (1x512MB)
- オンボード4ポート SATAコントローラ
- オンボード NC320i PCI Express Gigabitサーバ アダプタ
- [CP]80GB ハードディスクドライブ(Serial ATA、ノンホットプラグ)
- [CP]48倍速 IDE CD-ROM ドライブ
- キーボード
- マウス
- セットアップ/インストレーションガイド
- 1年間保証(1年パーツ保証、1年翌日オンサイト保守)
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